2026/02/19 18:30


秋田の鉱山地下深くで5年の時を経て解禁。5年に一度しか味わえない坑道で熟成させた奇跡の日本酒

❶ 秋田の鉱山地下深くでゆっくりと丁寧に熟成させた日本酒「坑道熟成酒」を先行販売

❷ 5年の時を経て、酸の角は丸みを帯び、甘みと旨みがほどよく調和。最高のタイミングで解禁
❸ 今、買えるのは桜花酒販だけ。日本酒の新しい扉を開く、奇跡の熟成酒をご自宅で

 

 

秋田・鉱山地下で眠る奇跡の一滴をあなたへ


かつて黄金の島と呼ばれた秋田・尾去沢鉱山。

いまは静かに眠るその坑道の奥で、ひっそりと時を重ねる日本酒があります。



その名は、「坑道熟成酒」

 


 


 明治5年創業の「千歳盛酒造」が、長い年月をかけて、地底の静寂のなか丁寧に熟成させた日本酒です。

その珍しい熟成方法に着目したのが、老舗酒屋が手がける、弘明寺の日本酒専門の角打ち「桜花酒造」


桜花酒造と言えば、千歳盛酒造とのコラボで生まれた限定酒「The against」を100本限定で販売したところ、瞬く間に完売


ほとんど米を削らずに仕込んだ挑戦的な一本は、驚くほど雑味がなく、米の旨みが凝縮された名作。

クリアでありながら濃厚、米を味わう酒として、ツウをも唸らせたこのお酒は、早くも伝説と呼ばれる域に達しました。


 


そんな桜花酒造が実際に秋田県の坑道を訪れ、神秘的な熟成の様子を目の当たりにし、千歳盛酒造と独占販売契約を締結。

5年の熟成期間を経て、今が一番最高の状態と言えるこのタイミングで解禁。

 

 

未知の味わいと香りは、これまでいろんな日本酒を嗜んできた方をも満足させる仕上がり。

今宵、その一杯があなたの酒史を塗り替えるかもしれません。

 

 

長い眠りから醒めた酒が誘う、熟成の美学。「坑道熟成」の神秘


年間を通じて、気温が13℃の尾去沢鉱山の坑道。
天然の低温貯蔵庫とも言えるこの場所で、蔵人たちが託した大吟醸原酒は、ゆっくりと熟成を重ねてきました。


坑道に眠る酒を作るのは、明治5年創業の「千歳盛酒造」。
かつて市内に5軒あった造り酒屋も、いま残るのは千歳盛酒造ただ一軒となりました。
老朽化した建物を修繕しながら、わずか数人の蔵人が、ほとんど手作業で仕込みを継続。


その蔵が、世界的に華やかな舞台に押し上げられたのは2019年のこと。
中国で開催されたSAKE-China大吟醸部門で、千年盛酒造の看板とも言える「大吟醸鏡田」がプラチナ賞を受賞したのです。
大量の注文に胸を躍らせた矢先、世界を覆ったコロナの嵐で、そのほとんどがキャンセルに。
一時はこの先どうなるかと大きな不安に飲み込まれそうになりました。


頭を悩ませていた蔵人がふと頭に浮かんだのが、尾去沢鉱山の坑道
年間を通して13度と気温が安定しており、日本酒を寝かせておくには最適な温度です。
この場所で熟成させることで、新たな味わいに進化するのではないか。
そんな想いから、たくさんの日本酒を坑道に運び、寝かせることにしました。


機械を使える場所ではないので、手作業で運ぶ必要があり、かなりの労力がかかりましたが、静寂と冷気に包まれた地底の時間は、酒に穏やかな呼吸を与えました。


毎年熟成の仕上がりを確認
角が残っていないか、悪い方向に状態が変化していないか。
細かくチェックをしてきました。

毎年熟成の仕上がりを確認
角が残っていないか、悪い方向に状態が変化していないか。
細かくチェックをしてきました。

そして今年、5年の熟成を経て、酸の角は丸みを帯び、甘みと旨みがほどよく調和。
時間の経過とともに、透明感を残しながらも豊かで奥行きのある表情へと変わった今、解禁します。


夢見心地へ誘う、まろやかな甘みと旨み。日本酒の新しい扉を開く、坑道熟成酒


今回お届けする「坑道熟成酒」は山田錦を40%まで磨いた大吟醸酒です。
吟醸の穏やかな香り。熟成による濃厚な味わい


特にワイングラスで味わうと、ほんのり甘い香りが一瞬にして立ち上がり、口に含むとまろやかな旨味と心地よい余韻が広がります。

冷たくして味わえば引き締まった味わいに。常温にするとより旨味、香りが引き立ちます。
熟成酒は悪酔いしにくい。本当かどうかわからないそんな言い伝えさえ、ここでは現実のものに感じられます。

氷を落としてロックにすれば艶やかに。
トニックやレモン炭酸で割れば、食中酒としても驚くほど冴える。

料理と合わせるなら、秋田の郷土料理「いぶりがっこ」との相性が抜群。
また、複雑な香りが魅惑的なスパイスを使ったアジアン料理ともよく合います。
驚くことに、濃厚な甘さはバニラアイスとの相性も抜群。
濃厚な肉料理や、味が濃いめの中華料理でさえ、すっと受け止めてくれる安定感もあります。
そんな多彩な表情を見せながら、「坑道熟成」はきっとあなたの食卓を華やかに飾ります。

日本酒の新しい扉を開きたいなら、この「坑道熟成」を一献。
フレッシュさにとどまらない、日本酒が持つ奥深い時間の美学を、きっと体の奥で感じられるはずです。